【まさか知らないの!?】自由自在にスティックを操る方法

こんにちわ

最近昔から気になってた

ダンスを始めました

プロドラマーのスケさんです。

 

 

みなさんはまるで

スティックが踊っているか

のような

 

 

華麗なスティックさばきを

観たことがありますか?

 

 

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海外のプロドラマーの映像

などでそのスティックさばき

を観ることが出来ます。

 

 

今日はそんな

常人にはマネ出来ないような
スティックさばきのコツ

をお話します。

 

 

小学生の時点で

誰もが一度は体験している

超シンプルな物理の視点からも

お話するので、

 

 

この記事を読めば

スティックさばきにおける

一番シンプルで最も重要な

理屈を理解することができ、

 

 

スティックの扱いが

誰から観ても美しくなるので

 

 

ドラマーはもちろん

ドラマー以外からも

「叩き方がカッコいい!」

と大絶賛され

 

 

いつもドラマーは

前に立ってるボーカルや

ギタリストに華を奪われるのに

 

 

「あのドラマー、

華があってあのバンドで

一番かっこいいよな」

 

 

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と噂されるようになり

 

 

自分は特になにもせず

いつも通り叩いているだけで

ぐんぐんと評価はあがり

 

 

気付けばステージから

降りると女の子に囲まれ

引く手あまたとなること

でしょう。

 

 

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さらにそれだけではなく

スティックさばきが美しいと

自然と音もキレイな音となり

 

 

自分の思うように音を

コントロール出来る

ようになるので、

 

 

見た目だけじゃなく

演奏のクオリティも

群を抜いて高くなり

 

 

異性だけでなく同性からも

「あいつはホンモノだ」と

認められるようになります!

 

 

こうなるとこれほど

楽しいことはなく

ライブが本当に楽しみで

仕方なくなります!

 

 

みんなの前で早く

ドラムを叩かせてくれ!!

 

 

と思う日々です(笑)

 

 

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ですが今回お伝えする

超簡単なことすら

知らなかった頃の僕は

 

 

ドラムに関することは

何もかも上手くいかず

 

 

スティックさばきが

全くスムーズじゃなく

むしろとっっっても

ぎこちなかったので

 

 

叩き方が本当に

醜いくらいダサく…

 

 

しかもそういう時って

自分では最高にカッコいい

叩き方をしているつもり

なんですよね…。

 

 

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でも

周りからみたらそんな僕は

「空回りしてるダサい奴」

にしか写ってなくて、

 

 

ドラムなんて普通は

ちょっとくらいかっこよく

見えるモノなのに

 

 

そんなドラムでさえ

ダサくなってしまう僕は

「ドラム以外でも

100%センスのない奴」

 

 

というレッテルを

貼られていました。

 

 

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そんな風に見られだすと

ドラム以外のことも

まずい方向へ進んでいって

しまいました。

 

 

飲み会や遊びには

誘われなくなり

異性は目も合わせてくれない。

 

 

もちろん僕もそんな状況は

絶対に抜け出したいので

スタジオで鏡を見ながら

叩き方を変えたりしていました。

 

 

ですが

コレの恐ろしいところは

 

 

コツをわかっていないと

どれだけ叩き方を変えよう

としてもぎこちなさは

消えない事です。

 

 

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一旦わかってしまえば

なんてこともないのですが

それが意識するまでは

気付けないことなのです…。

 

 

ではその

誰でもわかるコツとは…!

 

 

そう!!

リバウンドです!!!

 

 

リバウンドとは

スティックが打面に当たって

跳ね返ろうとする力です。

 

 

バスケットボールの

ドリブルの原理と

とてもよく似ています。

 

 

このリバウンドを使うのが

上手い人のスティックの動きは

 

 

非常になめらかで

まさしくスティックが

踊っているように見えます!

 

 

では今すぐ!!!

「リバウンドを意識する」

3回口パクしてみてください!

 

 

小学生の時に体育でやった

バスケのドリブルと同じ理屈を

頭に入れておくだけで

 

 

スティックさばきが

格段に上手くなり

 

ぎこちなさがまるでなくなって

 

 

皆が憧れるカッコいい叩き方で

叩けるようになります。

 

 

しかし今回のことをやらなければ

ぎこちなさはどんどん悪い癖

として身体に染み付いていき、

 

 

気付いた頃には治せないほどに

身体に負担がかかっていき

腱鞘炎などのケガで

ドラムを辞めるハメになり

 

 

最悪の場合日常生活にも

支障をきたすことに

なるかもしれません…。

 

 

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そんな最悪な事態になる前に

あなたもリバウンドを意識して

 

 

叩き方も演奏力もイカしてる

カッコいいドラマー

なってください!!