【一生知らないまま!?】"真の"手足の独立とは
こんにちわ
寒がりなのに冬が好き
プロドラマーのスケさんです。
今回はドラムにおける
真の手足の独立について
お話していきます。
"真の"手足の独立とは
なんでしょうか…
手足の独立といえば
ドラムの基本中の基本で
これが出来ないと
ドラムを叩けないので
今この記事を
見てくださっている皆さんは
手足の独立はできている
と思います。
ですが
今までの経験上
本当の意味で
手足の独立の意味を
理解していて
そしてそれが
出来るドラマーは
僕が知る限り
数える程しかいません。
今回の記事を
最後まで読めば
手足の独立の本当の意味を
知れるだけでなく
内容自体シンプルなので
すぐに取り組むことができ、
即効性も高いので
上達を実感できて
練習が楽しくなり
ドラムに対して
前向きな気持ちで
取り組めるようになって
ずっと解決できなかった
ドラムのスランプも
いとも簡単に解決し、
本当の意味で
手足が独立しているので
技術的にも他のドラマーより
圧倒的に上手くなり
すごくキレのある8ビートで
ライブ会場のフロアを
湧かせることができる
ようになります。
とても大きな歓声の中
気持ちよく終えた
ライブ後の打ち上げで
最高の気分のまま乾杯をして
めちゃくちゃ美味い
お酒を飲んで
そのまま
最高の気分で眠りにつく、
そんな夢のような毎日を
実際に送ることが
できるようになります!
ですが、
いくらシンプルなこととは言え
実践して身につけなければ
全くドラムの上達には
繋がりませんし
この記事を読むだけで
満足したら今度は
その満足癖がついてしまいます。
この満足癖ってやつが
ヒジョーに厄介なヤツでして
これが一旦
染み付いてしまうと
ドラムでも
「出来ていないのに
出来ているつもり」
になってしまうようになり
全然上達しなくなる
どころか
質の悪い、
いわゆる「下手になる練習」を
繰り返してしまい
実際に下手になっていきます。
満足癖というのは
言い換えれば「言い訳癖」で
あらゆることに対して
出来ない理由と言い訳を
見つけることから考えるように
なってしまい
どんどん新しいことや
環境へ挑戦しなくなって
しまいます。
そうなってしまうと
人生そのものを捨てた
ようなもので
自分自身の変化がないので
脳はどんどん固くなっていき、
そのうち今で言う
老害と呼ばれるタイプの
年配者になってしまう
かもしれません…。
実はドラムを演奏している時は
手足を別々に動かすので
脳がかなり活性化する
らしいのですが
それも本当の意味で
手足が独立していないと
意味がありません。
では
実践するだけで
脳がしっかりと活性化し
老化さえも予防できる
かもしれない
本当の手足の独立とは…
ズバリ…!
アクセントの分離です!
例えば右手のノンアクセント
と同時に左手ではアクセント
という風に
反対の手や足で
アクセントとノンアクセントを
同時に叩き分ける能力
のことです
これが文字では
簡単そうに見えても
実際はとても難しいのです
早速今すぐに
この記事をスクショして
画像をお気に入りに
しましょう!
いつでも見れる状態
にしておけば意識する回数
が増えるので
ふと思い立った時に
アクセントの分離を
意識した練習を
するようになります。
逆に画面をスクショ
しなければ、
人間の脳は強く意識したこと
でも時間が立てば忘れて
いってしまうように
出来ているので
知らない間に頭から消えていき
「また出来なかった」という
失敗経験から
ドラムに対してネガティブな
イメージを持つようになって
何もかも楽しめなく
なってしまうでしょう…。
そんな
最悪な事態に
ならない為にも
今すぐ
アクセントの分離を意識して
真の手足の独立を手に入れ
あらゆるストレス
から開放された
最高のポテンシャルを秘めた
ドラマーになりましょう!!